生産期間: 1989年-1992年

オールドナビタイマー１は最初リファレンスナンバー81610で販売され、その後新しいモデルナンバー制が導入されA13019になりました。アーネスト・シュナイダ-が手掛けた最初の自動巻きナビタイマーで、このオールドナビタイマーはブライトリングキャリバーを搭載しています。13、「ワークホース」ETAキャリバーがベース。7750、ケースはまだ「スナップオン」ケースバック、ミネラルクリスタル。

このオールド ナビタイマーIは時針と分針、「ラニングセコンド」が6/9/12時位置のレイアウト、3時位置に日付表示。

ダイヤルと回転計算尺の両方に赤のアクセントカラーを採用、回転計算尺は「スロープ」付き、ロゴは「ブライトリング ウィング&アンカー」。

キャリバー: 自動ブライトリングキャリバー13、ETA7750がベース
ケース: テーパード型ラグ、直径約40.3mm
ベゼル: セレーション ポインター ノッチベゼル、直径約41.5mm
ダイヤル: ブラックダイヤル上に 6/9/12時位置にシルバーホワイトのサブダイヤル、ダイヤルと回転計算尺に赤のアクセントカラー
針: 蓄光テーパードバドン型、アローチップ クロノ スイープ