ブライトリング X クベカ

Qhubeka

#SQUADONAMISSION に参加してクベカを支援

ブライトリングは、長年にわたり世界で名だたるサイクリングイベントの公式タイムキーパーを務めたことで、自転車の力を信じるに至りました。このシンプルで効率的な乗り物によって人生が大きく変わります。ブライトリングがクベカとパートナーシップを結んだのもそれが理由です。南アフリカに拠点を置くクベカは、交通手段が限られた遠隔地のコミュニティに、住民の通学や通院、通勤の足となる自転車を提供する団体です。ブライトリングはオールド・ミューチュアル・ウェルス・ダブルセンチュリーサイクルロードレースに毎年参加し、クベカの事業を支援しています。あなたもこのミッションに、バーチャルで参加しましょう!

クベカに寄附する Stravaで参加する
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自転車で人々の前進をサポート

クベカとは「前へ進む」という意味ですが、2021年、クベカはその取り組みをさらに前に進めました。南アフリカの学校での中退率や試験の不合格率の高さ(及第点を収めて12年間の教育を修了できるのは半数未満)を知ったクベカは、11の学校への自転車の提供を前倒ししました。その結果、卒業の2年前にはすべての生徒に自転車が行き渡りました。生徒たちが抱えていた移動の問題が1年間軽減されただけで、試験の合格率は最大47%増加、中退率は100%減少しました。このようなパイロットプロジェクトはきっかけに過ぎません。2021年に4000台の自転車を配布したクベカは、2022年、さらに多くの自転車を配布する予定です。ブライトリングは、子供たちの教育へのアクセス改善と、自転車の力を通じたコミュニティ支援に取り組む同団体をこれからもサポートし続けます。

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ブライトリングとトライアスロン・スクワッドの使命

2018年、ブライトリングのトライアスロン・スクワッドのメンバー、ヤン・フロデノ、クリス・”マッカ”・マコーマック、ダニエラ・リフは、オールド・ミューチュアル・ウェルス・ダブルセンチュリー自転車レースに参加し、クベカのための初の共通ミッションを完遂しました。このレースは南アフリカで開催される過酷なロードレースで、200 kmを超えるコースがその名前の由来です。それ以来、スクワッドメンバーはブライトリングのジョージ・カーンCEO、スイスのアイアンマンチャンピオンでデュアスロンのスペシャリストでもあるロニー・シルドクネヒト、南アフリカのプロのサイクリストであるニコラス・ドラミニ、三大ツアー(ラ・ヴエルタ、ツール・ド・フランス、ジロ・デ・イタリア)を制したわずか7人のうちの1人であるイタリアのチャンピオン、ヴィンチェンツォ・ニバリらと共にレースに参加しています。彼らは皆、クベカとクベカが行っている人生を変える事業に賛同して走っています。